第一回ドライブ同好会開催!
先日の麻雀同好会に引き続き、ドライブ同好会も活動を開始しました!
今回は同好会を企画した社員と参加した社員に、それぞれ企画の経緯や参加してみた感想などを報告してもらいました。
―私が同好会を企画しようと考えたワケ(企画者Aさん)
私は以前から、同じオフィス内でも異なるプロジェクトをしている人とは関わりが少ないことを、少し寂しく感じていました。
そんな時に同好会の企画募集があり、ウイング恒例の棚田のイベントのことを思い出しました。
イベントに参加した際に、業務外のたわいない話ができたことで、各人の意外な一面が見られ、実際の業務でも話しやすくなった経験があったからです。
棚田イベントと同じように、普段関わらない人のことをもっと知れる機会が増えたらいいな、という思いから同好会を企画しました。
―第一回ドライブ同好会活動報告(参加者Yさん)
記念すべき第一回目の活動は、新潟市中央区からレンタカーを借りて、柏崎市にある日本海フィッシャーマンズケープへドライブしました。
海沿いの景色を楽しみつつ、およそ2時間ほどで到着しました。
フィッシャーマンズケープ内の鮮魚センターで海鮮を満喫し、その後は上越に新しくできた世界最大級の無印良品で買い物をしました。
美味しいものを食べ、中々行かない場所へ遊びに行くことができて楽しかったですが、何より嬉しかったのは、ドライブ中にメンバーと色々な話が出来たことです。
どこに行きたいか?どの車をレンタルして乗ってみたいか?など、自分達で話し合って決められる楽しみもありました。
普段はプロジェクト毎に業務が分かれてしまうため、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションがメインになってしまいます。
しかし同好会では、関わりが少なかったメンバーとも、仕事の話はもちろんですが、休日や遊びなどプライベートの話しもすることが出来ました。
ガソリン代、レンタカー代、食事代などの諸費用を会社が一部援助してくれることも、活動の参加を後押ししてくれたきっかけです。
同じ会社の仲間の意外な一面まで深く知りあえるプチ1日旅に、参加出来て良かったです。
―実際に同好会を企画・開催してみた感想(企画者Aさん)
参加メンバーがみんな別のプロジェクトで、普段あまり話したことのない人ばかりだったので、開催前は多少不安もありましたが、実際に開催してみると、各プロジェクトの状況を知れるとともに、その人のプライベートな一面も見ることができて、非常に有意義な時間でした。
また、今回の企画にあたり、新潟の名所をいろいろ知ることができたので、今後も定期的に活動し、さらに新潟の良さを発見していきたいと思いました。
―最後に
ウイングでは、同好会補助制度などで、社員同士の交流を積極的に後押ししています。
あなたもウイングで楽しく働いてみませんか?