テレワーク社員の採用開始!全国に居住しながらウイングで働きませんか!?
いま、ITエンジニアの働き方が大きく変わろうとしています。
ローコード開発技術によるアジャイル開発、テレワークによる個人分散型開発、フレックスタイム活用や残業削減など、ワークライフバランスを追求する働き方です。
ところでウイングでは、ユーザー企業からのローコード開発の商談・相談が多数寄せられている一方、エンジニアの採用がなかなか進まず「人員不足のためにお客様からの要望に応えられない」という課題をずっと抱えていました。
そこで考えたのが…
―そうだ、全国からテレワークで社員を採用しよう!
長引くコロナ禍のなか、ウイングの社員、パートナー、そして顧客は、感染防止のため直接の接触は控え、オンラインミーティングやコミュニケーションツールを活用してプロジェクト管理を行ってきました。
はじめのうちは多少のつまずきはありましたが、今は緊急事態宣言の在宅勤務下でも、どのプロジェクトも滞りなく進行出来ています。
そうした実績から、ITエンジニア経験があれば、全国どこに居住している方でも、テレワークで開発業務に携わってもらうことが出来る、と考えたのです。
そこで、時間空間を自由にでき、やりがいがあり成長できる『テレワークITエンジニア』という新しい採用枠を設けました。
―ウイングのテレワーク社員ならこんな働き方が可能です!
ウイングの『テレワークITエンジニア』は、基本的に全国どこにお住まいでも、ウイングの社員として働いてもらうことが出来ます。
毎週の会社全体での朝礼や、チームや上司部下での対話タイムなども、web上で行っています。(対話タイムについての詳細は是非こちらのブログもご参照ください!)
また、slackなどのグループウェアを使用し、リアルタイムな相談や雑談も活発に行われています。
入社1年目からでも、実際にテレワークで業務を行っている社員が複数いますので、コミュニケーションについては心配いりません。
一方で技術的な面では、ウイングはローコード開発ツール『GeneXus』で17年の経験と実績があり、また『MagicLogic』というノーコード開発ツールを自社開発しており、ローコード・ノーコードといった時代の潮流に乗った仕事が経験出来ます。
また、SIerを通さない直取引が70%以上を占めますので、お客様と直接やり取りをしながら、上流工程からシステムに関わっていくことが出来ます。
場所の制約から解放されるだけでなく、エンジニアとしてのキャリアアップも可能になります。
―すでに4名の中途採用が内定しています。
昨年末から採用広告を掲載し、取引先や知人まで広く呼びかけ、応募を募りました。
その結果、12月下旬から1か月半余りで、60名を超える方から応募いただき、すでに4名が採用決定となりました。
周囲からの反響も、実際の応募数も、予想以上に大きく、勤務地が多くの求職者の制約となっていることを改めて実感することとなりました。
―引き続きテレワーク社員の応募求む!
ウイングは、今後もテレワーク社員の採用活動を続けます。
まずは一度、オンラインでお会いしませんか。
最初は堅苦しい面接ではなく、IT業界やローコードについてのお話、こんなことをやっていきたいという展望など、ざっくばらんな情報交換ができれば嬉しいです。
採用情報 | 株式会社ウイング | 新潟・東京 | ローコード開発・システム開発 (weing.co.jp)
「あなたからのご応募、心よりお待ちしています。」 社長 樋山